飛騨の名工・津田亮友銘のほおずきの置物です。亮友は江戸時代末期、根付師・松田亮長によって創始された「一位一刀彫」の系譜を継ぐ人物。木目やノミの彫り跡をそのまま活かすように仕上げられているのが特徴です。目立つ傷はございませんが、経年の汚れやアタリなどございます。状態の詳細は画像にてお確かめ下さい。共箱に入っております。

寸法（ｃｍ）：4.3×4.2×長8.7 >>>他にも色々出品しています。出品者のその他のオークションよりご覧下さい。
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