Xiaomi Poco X3 pro シャオミ ポコ プロ スマホ本体 付属品あり 美品 箱あり 充電器2つセット 6GB 128GB

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使用1年で入れ替えのため出品。常に2つのスマホを持っているので、使用は分散されます。6GB / 128GB良かった点Snapdragon 860の性能イヤホンジャック、MicroSDに対応リフレッシュレート120Hzに対応映えあるAIカメラを搭載性能に対して価格がとても安い充電器(33W海外の形ともう1つ日本型を付属)充電ケーブル(USB Type-C)ソフト質感のクリアケース リング取付説明書SIMピンPOCOステッカーサンキューカードPOCO X3 Proの実機でAnTuTu(Ver8)参考値 総合スコアは498,502点、GPUスコアは193,476点です!Snapdragon 855 Plusと同等かそれ以上のスコアの高さですね。▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓AnTuTu Ver.9 スコア動作・操作感総合スコア:約50万点以上GPUスコア:約18万点以上ヌルヌル、動作に不満なし総合スコア:約35万点〜50万点GPUスコア:約14万点〜18万点重いゲームもなんとか通知ランプ○:白色のみ指紋認証○:側面式。速度・精度は申し分なし顔認証○:速度・精度は申し分なしツインアプリ(デュアルアプリ)○:SNS(Twitterで確認)○:メッセンジャー(LINEで確認)○:ゲーム(PUBGで確認)PCモード外部映像出力戻るボタン入れ替え○:デフォルトは右ジェスチャー操作○クイックランチャー○:クイックボールゲームモード○冷却システム○MicroSD内部ストレージ化:外部ストレージのみ使えるPhotoshop Camera○PUBGモバイルグラフィック設定フレームレート設定スムーズ設定時→【スムーズ】+【極限】最高クオリティ&フレーム設定→【FHD】+【ウルトラ】スピーカーステレオイコライザー○POCOブランドだがXiaomi、Redmiスマホと同じMIUI搭載▼POCO X3 Proは独自OS「MIUI 12」を搭載しているモデルとなります!POCOはXiaomiのサブブランド的位置づけとなっており、使い心地もXiaomi、Redmiスマホとほとんど変わりません。また、ベースのAndroidバージョンは最新の11となっております!↓▼Snapdragon 860が想像以上にパワフルPOCO X3 ProはSnapdragon 860を搭載。筆者も初めて触るSoCなのですが、グレード的にはSnapdragon 8xxというハイエンドラインです。AnTuTuなどでも高いスコアをマークしていた通り、非常にパワフルなSoCでした。特に感心したのがゲーム性能。この価格で「スムーズ+極限」で遊べる端末なんて見たことありません。ハイエンドモデルだがイヤホンジャックとMicroSDを搭載他のハイエンドスマホでは絶滅している「3.5mmイヤホンジャック」と「MicroSDスロット」を両方搭載しているのは、POCO X3 Proで一番の魅力といっても過言じゃあないでしょう。ちょっと濡らしても大丈夫な防滴対応はGoodPOCO X3 Proはこの手の海外スマホでは珍しい、IP53の防滴規格を取得しています!IP53は生活防水レベルであり、たとえば出先で風が強くて砂が飛んできても、雨に振られても壊れにくい…というわけです(`・ω・´)。ディスプレイ:120Hz対応だが液晶素材DRMコンテンツWidevine:L1Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認Netflix:FHD画質で再生を確認高リフレッシュレート○:120Hz/60Hzで切替可能表示モードダークモード、ブルーライトカット、読書画質調整「色彩」から柔軟に設定可能備考POCO X3 ProのディスプレイはPOCO X3 NFCと一緒のデザイン、スペックとなります!120Hzのリフレッシュレート対応でスクロールが超なめらか。普段使いにたまらんナイスなスペックに仕上がっています!通信・SIM周り:ソフバン系回線のみフル対応。ただし5Gに非対応ドコモ回線データ通信:○通話:○(LINEモバイルで検証)ソフバン回線データ通信:○通話:○(LINEモバイルで検証)ワイモバ回線データ通信:○通話:○(ワイモバイルで検証)au回線データ通信:通話:(mineoで検証)楽天モバイル回線データ通信:通話:Rakuten Link:(楽天モバイルで検証)2回線同時待ち受け○:4G+4GのDSDV備考au、楽天はVoLTEを有効化すれば使用可能POCO X3 Proはドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのすべてで通話・データ通信が確認できました。が、対応バンドがソフトバンクの主要周波数にしか一致していないため、ソフバン回線以外では圏外率が上がるのと、5Gに完全非対応なのでそこんとこ注意です。▼auと楽天モバイル回線は通常では使えませんが、特殊な手順でVoLTEを有効化させることで通話とデータ通信が使えます!ただ、正規の方法ではないため必ずしも使える保証は出来ません。↓ダイヤル画面で「*#*#86583#*#*」を入力すれば、設定のSIMカードの設定項目にVoLTEが表示される。設定でVoLTEスイッチがオンになっていればOK▼POCO X3 Proのカメラをレビュー構成48MP(メイン)、8MP(超広角)、2MP(望遠)、2MP(マクロ)撮影モードビデオ、写真、ポートレート、夜景、48MP、プロ(マニュアル)、コマ取り(タイムラプス)、パノラマ、スローモーション、スーパーマクロ、長時間露光、デュアルビデオ、ドキュメント、クローン、Vlogズームデジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大10倍まで対応シャッター音の消音設定から可(地域設定が「日本」「韓国」以外のみ)マニュアルの設定幅ISO:50〜6400、WB:プリセット選択式、SS:30〜1/4000、露出:-4〜+4写真解像度12Mまたは48MPビデオ解像度通常:720P/30FPS、1080P/30FPS、1080P/60FPS、4K/30FPS超広角:720P/30FPS、1080P/30FPSマクロ:720P/30FPS手ブレ補正1080P/30FPSのみ強力な手ブレ補正が利用可カメラの感想昼間:AIの効果が強い!映え向き品質夜景:白飛びの押さえが優秀!ポートレート:後からのボケ濃度の変更に対応マクロ:あまり近づけず品質はまあまあ自撮り:中央パンチホール配置なのでねらった構図で撮りやすい動画撮影の手振れ補正:強力手ブレ補正があるが、オフでも十分昼間に撮影した屋外写真:AIの効果が強い!映え向き品質▼こちらが実際の作例。POCO X3 Pro、AIカメラを搭載しており実際のシーンに応じて補正を施すんですが、結構色合いが強く、リアリティよりはSNS映えに向いている印象です。左がPOCO X3 Pro、右がiPhone 12 Pro Max。↓超広角カメラ:色合い、歪み補正ともに良い!▼こちらは広い画角の超広角モード。メイン同様にAIがよく効いており、歪み補正もバッチリで風景撮影にもってこいなクオリティです!またメインカメラとの色合いのギャップもなく使いやすいのもいいですな。左がPOCO X3 Pro、右がiPhone 12 Pro Max。↓ナイトモード・夜景撮影:白飛びの抑えが優秀!▼POCO X3 Proの夜景撮影性能はかなり高く、ハイエンドスマホに恥じないぐらいにきれいな写真が撮れました!動く電光板もしっかり捉えられています。左がPOCO X3 Pro、右がiPhone 12 Pro Maxです。↓▼暗いシーンでも同様に白飛びの抑えがGood!さらに明るさもしっかり確保されており、ザラザラ感は感じられません。左がPOCO X3 Pro、右がiPhone 12 Pro Max。↓ポートレート:後からのボケ濃度の変更に対応▼POCO X3 Proの背景ボケ撮影。フィギュアなどの物撮りにも対応し、撮影後もギャラリーアプリの編集から背景ボケの濃さを変えることが出来るので使い勝手はGood!↓自撮り:中央パンチホール配置なのでねらった構図で撮りやすい▼POCO X3 Proのインカメラはディスプレイ中央に配置されており、左上パンチホールのモデルよりもねらった構図で撮影しやすいのが魅力!またクオリティも不満なく、背景ボケにももちろん対応。手など境界に甘い部分はありますが欠点はそれだけです。↓動画撮影時の手ブレ補正:強力手ブレ補正はあるが、オフでも十分▼POCO X3 Proは1080P/30FPSの時のみ強力な手ブレ補正を使うことができます。強力手ブレ補正は走ってもブレがほぼなくなるぐらいに強力でしたが、チラツキが結構目立つので個人的には通常モードの1080P/60FPSぐらいで十分良いかなって思った。集音性はGoodです!↓POCO X3 Proの実機レビューまとめまさに、ヒツジの皮をかぶったオオカミ。このPOCO X3 Pro、ハイエンドモデル…というよりは、ミドルレンジモデルのSoCをまるごとハイエンドに換装したって感じなモデルです。「ああ、この使い勝手の良さでハイエンドSoCを積んでいたらなァ」という願望に応えてくれる超・希少な存在。しかもコスパも優秀ですし、買って損することはほぼ無いと思います(`・ω・´)。一番オススメしたいのは音ゲーを嗜むユーザーさんですね。性能が高いハイエンドで、かつイヤホンジャック搭載。あとはMicroSDに写真、動画、音楽データを突っ込めばメインストレージにアプリを詰め込めるので、コレ以上ない存在といえるでしょう。

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