で購入し、1か月使用しました。タムタム2の音が小さいです。当方はワンタムですので、問題はありません。信号は着てますので、調整が悪いかはわかりません。シンバル2はおまけです。携帯につなぐケーブルも購入しました。その他はヤマハホームページで閲覧お願いします。アンプ、ヘッドホン(クッション無し)、携帯との接続ケーブル、椅子、ペダル下ゴム自作クッションセットになります。クロネコで2口での着払い発送予定となります。 3長さが160センチ以内 重量25キロ以内の 2口発送になります。セット内容 スネアドラム:TP70S 7.5インチパッド (3ゾーン対応・ヘッドショット/オープンリムショット/クローズドリムショット)タム:7.5インチパッドフロアタム:7.5インチパッドバスドラム:KP65(ツインペダル対応)フットペダル:FP6110Aハイハット:10インチパッドハイハットコントローラー:HH65(オープン/クローズ/ハーフオープン/フットスプラッシュ対応。ツーバスとしての音色設定も可能。)クラッシュシンバル:10インチパッドライドシンバル:10インチパッド コンパクトなキットに10種類のハイクオリティ・ドラムセットを内蔵 DTX450Kには、ヤマハアコースティックドラムの銘器メイプルカスタムをはじめとした10種類のドラムセットがプリセットされています。上位モデルのDTX900/700/500およびDTX-MULTI12から移植されたそれらのボイスは、ショットの強弱により発音の特性を変化させる、独自のAA(Accent Articulation)システムにより、自然なニュアンスをリアルに再現します。クラスを超えたハイクオリティなサウンドと機能は他の追随を許しません。スネア23種、キック21種、タム36種、シンバル31種、ハイハット16種、パーカッション42種の他、ヘヴィメタル、ダンスミュージック、ジャズ等様々な音楽ジャンルに最適な169種類のドラム/パーカッション音色を搭載。お気に入りのボイスを選びオリジナルキットをセットアップし内蔵ドラムキットと差し替えて保存することも可能です。このページの「ドラムキット」タブをクリックして、DTX450Kのリアルなサウンドを確かめてみてください。 DTX450Kで、楽しみながらトレーニングをしよう!*This picture will be reviced on the week of Aug 20th. (replace DTX450K with DTX430K) DTX450Kには、入門者からプロのウォーミングアップ用まで、プレイヤーのレベルに合わせたトレーニングメニューが10種類用意されています。中には、ドラム未経験者でもすぐに楽しめるゲーム感覚のメニューも用意されています。たとえばドラム未経験者であっても、「グルーブトラッカー」では自然とビート感を身につけることができます。「リズムゲート」ではショットのタイミングの正確さを養うことができ、レベルに応じてテンポを変更できます。また、制限時間内にどれだけ激しく叩けるかを競う「ファストブラスト」は、未経験者でも上級者でも熱くなれるメニューです。音声やランプ表示によるガイドや採点機能など、楽しみながら効果的な練習ができます。トレーニングメニューについて詳しくは、このページの「トレーニング機能」タブをクリックしてください。 ドラムメーカーだからこそ実現できたリアルな演奏感アコースティックドラムを製造・開発して45年を超えるヤマハは、ドラムという楽器に求められる性能や機能を充分に知っています。アコースティックドラムに限りなく近いリアルな打感で高い評価を受けているDTX-PADは、長年の経験が培ったその具体例の一つ。DTX400シリーズに採用されているパッドには、DTX-PADの開発から得た技術が採用され、シングル、ダブル、トリプルストロークの繊細なスティックワークにも正確に反応します。また、ラックシステムはコンパクトでありながら本格的な演奏ができるサイズを確保したデザイン。キックパッドには「KP65」を採用。付属のアコースティックドラム用フットペダルを装着して、リアルなキックの練習が可能です。 上達レベルに合わせてグレードアップしよう! DTX400シリーズのキットは高い拡張性を備えています。あなたのスキルに合わせたアップグレードが可能です。たとえばスネアドラムを「TP70S」やDTX-PAD 「XP80」*1にグレードアップすることが出来ます。これらは3ゾーン仕様になっており、ヘッドショットの他オープンリム/クローズドリムショット演奏が可能です。「XP80」では、よりアコースティックドラムに近い自然な打感を実現。連打や繊細なスティックワーク等、幅広い演奏表現を可能にします。また、キックパッドに「KP65」や「KP100」*2とフットペダルを用意することで、本格的なキック練習が行えます。さらにハイハットコントローラーを「HH65」にアップグレードすれば、ハーフオープン演奏にも対応出来ます。さらにUSB端子にコンピューターを接続し、VSTiドラムサウンドライブラリーを使ったり、Cubase*3のようなDAWソフトウェアでMIDI録音したりすることができます。また、トレーニング機能で使う曲をミュージックソフトダウンローダー*4経由でDTX400にインポートすることも可能です。*1:クランプ付きタムホルダーTPCL150(別売)が必要です。*2:キックパッドKP100をご使用いただく場合は、音源モジュール側の設定を行ってください。*3:CubaseおよびVSTiソフトウェアは別売です。*4:ミュージックソフトダウンローダーはページ下部のリンクから無料でダウンロードできます。キックパッドKP100設定手順 MIDIファイルをDTX音源モジュールに読み込む手順 好きな曲をヤマハミュージックデータショップでダウンロードしよう!ヤマハミュージックデータショップでは気に入った曲データ(MIDI)を1曲単位で購入することができます。データ再生時に、ドラムパートをミュートして自分で演奏すれば、データをバックに練習ができます。データを再生する方法は2通りあります。1.コンピューター上でデータ再生ミッドラジオプレーヤ(無料ソフト)を用いてデータを再生。コンピューターで再生した音をオーディオケーブルを使ってDTXで鳴らせばデータと一緒に練習できます。2.音源モジュールでデータ再生ミュージックソフトダウンローダーを用いてコンピューターから音源モジュールへデータを送信。本体で曲データの再生・停止ができ、トレーニングモードにも対応しますので練習に便利です(※)。※音源モジュールへ送信する場合は、ヤマハミュージックデータショップのトップページで使用する機種を選択してください。送信に適したデータが表示されます。※コンピューターから音源モジュールへの送信方法については、ダウンロードタブの取扱説明書欄にある「DTX400K/DTX430K/DTX450K MIDIリファレンス」をご参照ください。ヤマハミュージックデータショップ DTXシリーズ用モニタースピーカーシステムと接続 サテライトスピーカーとサブウーファーユニットを組み合わせたDTXシリーズ用モニターシステム「MS100DRJ」「MS50DRJ」「MS40DR」と接続。100W/50W出力のパワーアンプを搭載したバスレフ型のサブウーファーと、左右のサテライトスピーカーとの組み合わせにより臨場感溢れる2.1chサウンドを体感できる「MS100DRJ」「MS50DRJ」の他、サブウーファー・アンプユニットと小型軽量の左右サテライトスピーカーを組み合わせた、世界最小2.1chモニターシステム「MS40DR」をラインナップ。立体感のあるモニター環境を構築し、アコースティックドラムを叩いているような臨場感溢れるサウンドを再現。DTX400シリーズとMS40DRを接続する際のご注意